2024年も横浜開港祭が開催されます。
6月1日（土）・2日（日）の2日間開催され、特に最終日の夜に行われる花火大会が人気ですよね♪
例年、花火の打ち上げ場所は観光スポットが立ち並ぶ横浜のど真ん中！
花火を楽しめる穴場スポットがあるのかどうか、気になりますよね。
この記事では、2024年横浜開港祭の花火が楽しめる穴場スポットと、花火の見えるホテルの情報をご紹介します。
- 横浜開港祭花火2024無料の穴場スポット
- 横浜開港祭花火2024花火が見えるホテルと会場近くのホテル
横浜開港祭花火2024日程と花火の打ち上げ場所はどこ？
2023年はあいにくの悪天候で中止となってしまった横浜開港祭の花火ですが、2024年は6月2日（日）、19:30〜より開催されます。
花火大会の有料席が設置される「臨港パーク」の沖合が花火の打ち上げ場所になります。
| 名称 | 横浜開港祭花火 |
| 日程 | 2024年6月2日（日） |
| 開催時間 | 19:30〜 |
| 花火打ち上げ場所 | 臨港パーク近くの海上 |
横浜は観光スポットが多数あるので、日中は食べ歩きやお買い物を楽しんだり、1日中楽しむことができますね♪
横浜開港祭花火2024穴場鑑賞スポット9選！
会場から距離の近い順番で、花火が楽しめる穴場スポットをご紹介していきます。
- ぷかりさん橋
- カップヌードルミュージアム横浜
- 高島水際緑公園
- ハンマーヘッド
- 象の鼻パーク
- 山下公園
- 大さん橋
- 野毛山公園
- 新山下の貯木場
ぷかりさん橋
会場から徒歩約4分と、会場のかなり近くで花火を楽しめるスポットです。
近年穴場スポットとしての認知度が上がってきているため、混雑は予想されますが確実に花火を見たい方はこちらがおすすめです！
カップヌードルミュージアム横浜
海側の芝生エリアで座って花火を楽しむことができます。
こちらも会場から徒歩10分圏内なので、当日早めに場所取りができそうな方にはおすすめです。
過去に入場規制が行われたこともあるので注意！
高島水際緑公園
会場から徒歩約11分のところにある公園です。
過去の会場アナウンスでは穴場スポットとして案内されていたようですよ。
その分認知度は高そうですが、確実に花火が見れるスポットです！
ハンマーヘッド
会場から徒歩13分程で、開けたデッキスペースがあるので落ち着いた雰囲気で花火が楽しめそうなスポットです！
建物内のショップで買い物や食事も楽しめます。
象の鼻パーク
広いパークで芝生もありますので、人は多いながらも比較的ゆったりとスペースを確保できそうです。
会場からの距離感も丁度良さそうですね。
山下公園
会場からは25分程度かかるため、やや遠目ですが花火の全体像をみることができるスポットです。
人気の観光スポットですので、早い時間の場所取りが必須でしょう。
大さん橋
横浜港の夜景と花火の全体像がバッチリ楽しめる、文句なしのおすすめのスポットです！
野毛山公園展望台
日の出町駅から徒歩10分の高台にあり、見晴らしの良い夜景スポットです。
会場からは距離があり低い花火は見えないかもしれませんが、会場付近や定番スポットの混雑を避けたい方にはこちらがおすすめです。
新山下貯木場
元町・中華街駅から徒歩約20分の「貯木場発祥の地記念碑」付近は人も少なく超穴場スポットです。
こちらも会場からは距離がありますので、穴場感はダントツかもしれません。
絶対に人混みを避けたい！という方におすすめします。
横浜開港祭花火2024花火の見えるホテルが人気！
人混みを確実に避けたい方は、ちょっと贅沢にホテルの室内で花火を楽しむのはいかがですか？・
- 横浜ロイヤルパークホテル
- ザ・カハラ・ホテル&リゾート
- ニューオータニイン横浜プレミアム
横浜ロイヤルパークホテル
高層ホテルなので部屋から花火を見下ろせるかも！？
花火が確実に見れる特別宿泊プランもあります！
ザ・カハラ・ホテル&リゾート
会場の目の前に位置するホテル。
特別特覧席で花火を楽しめるプランもあります。
特別鑑賞プランの詳細はコチラ
ニューオータニイン横浜プレミアム
海側客室から花火が見えるそうですよ！
帰りの混雑状況も気になるところですが、近くのホテルに宿泊するなら安心ですよね。
会場から徒歩10分圏内のホテル
以下のホテルも打ち上げ会場から近い人気のホテルです。
- 横浜ベイコート倶楽部ホテル&スパリゾート
- ザ・スクエアホテル横浜みなとみらい
- 横浜みなとみらい万葉倶楽部
まとめ
横浜開港祭の花火が楽しめる穴場スポットと会場周辺のホテル情報をご紹介しました。
当日は横浜ならではの夜景と花火のコラボレーションを是非楽しんでくださいね♪
今年は好天に恵まれることを祈りましょう。
＼おすすめ駐車場＆混雑回避方法はこちら！／
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