東京・立川市で開催される夏の風物詩「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」。
昨年、花火大会が4年ぶりに復活し、大勢の見物客で賑わいましたよね。
2024年は7月27日(土)に開催されることが決定しました!
ワイドスターマイン、一尺五寸玉などの大型花火を見ることができます♪
この記事では、2024立川まつり国営昭和記念公園花火大会の屋台情報と有料席チケットについて調査しました。
立川まつり国営昭和記念公園花火大会の日程と打ち上げ場所
今年の立川花火は、2024年7月27日(土)に開催されることが決定しました。
小雨決行、荒天中止で順延はないそうです。
日程 | 2024年7月27日(土) |
時間 | 19時15分〜20時15分 |
場所 | 国営昭和記念公園 |
打ち上げ数 | 約5000発 |
花火の打ち上げ場所は、東京・立川市にある入場料が有料の巨大な公園「国営昭和記念公園」です。
花火大会当日、18時までの入園料は有料、18時以降の入園料は無料になる予定です。
相当な混雑が予想されるので、早めに入園しておいた方がいいと思います!
18時以降の入園料は無料になるけど、混雑具合によっては花火に間に合わないかも…。
立川花火大会2024屋台の出店場所どこ?営業時間何時から?
屋台の出店場所
立川花火の屋台の出店場所は主に2エリアです。
例年、メインの観覧エリアである国立昭和記念公園内”みんなの原っぱ”に屋台が出店されています。
たこ焼き、焼きぞば、かき氷などの定番屋台メニューが販売されていましたが、屋台の出店数は少なく、18時を過ぎるととても混雑していたそうです。
なので、公園内の屋台で買い物したいという方は、17時より前に入園しておいた方がいいと思います。
また、入園する前に、公園周辺にあるお店や立川駅周辺の屋台で調達してきた方がいいかもしれませんね。
早い時間帯に入園するか、周辺で買い出ししてからかった方がいいかも…!
屋台の営業時間
2023年は、早いところだとお昼の12時頃から営業を始めていた屋台もあったそうです。
花火終了後、約1時間ほどで閉店するお店が多いです。
屋台を楽しみにしている方は早めに入園するか、外で買って持ち込んだ方がいいかも。
立川花火大会2024有料席チケットの発売いつから?値段や種類も
2024年の有料席チケットの情報はまだ発表されていません。
発売日
場所取り不要&特等席で花火を楽しむことができるなんて、贅沢ですよね。
立川花火の有料席チケット(特別協賛社観覧チケット)は毎年大人気!
今年も発売されることは決定していますが、詳細はまだ発表されていません。
2023年は6月1日にチケット情報が解禁さいるので、今年も6月上旬に発表になりそうですね。
人気のチケットはすぐに売り切れてしまうので、早めにGETしておきましょう!
2023年は6月1日にチケット情報が解禁されているので、今年も6月上旬に詳細が発表になりそうですね。
種類と値段
種類 | 席種 | 値段(税込) | 販売数 |
---|---|---|---|
2名様用レジャーシート付チケット | レジャーシート0.9m×1.7m | 8,800円 | 1050組 |
1名様用イス席チケット | イス席 | 6,600円 | 1150席 |
シートチケット(定員10名) | レジャーシート 5m×5m | 55,000円 | 30組 |
花火大会が中止になった場合は払い戻しされます。
立川花火大会2024有料席チケットの予約方法(取り方)
2023立川花火の有料席チケットの購入方法は3種類ありました。
※席種により販売サイトが異なる場合あり
まとめ
2024年開催の「立川まつり国営昭和記念公園花火大会」の屋台出店場所や有料席について調査しました。
今年も屋台の出店は、国立昭和記念公園みんなの原っぱ内と、立川駅周辺の2つのエリアに主に出店されそうです。
2024の新情報が入り次第お知らせします。
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