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◆IFSJ2019年度通常総会・第5回年次大会の開催報告

August 14, 2019

2019年度通常総会及び第5回年次大会の開催概要をお知らせします。

 

日時:2019年7月20日(土)11:00~17:30

場所:拓殖大学 文京キャンパスC館1101大教室

   (東京都文京区小日向3-4-14)

出席:第Ⅰ部23名+委任状17名、第Ⅱ部52名

 

第Ⅰ部.IFSJ2019年度通常総会・理事会(11:00~11:30)

 

1.開会挨拶:有賀貞一会長

有賀会長から、当学会は5年を経過したので、学会設立目的の実現に向けて総力を上げて取組みたい旨挨拶があった。

 

2.会務報告:髙梨智弘理事長

高梨理事長から、当学会の2018年度活動報告、2019年度活動計画及び監査報告について説明があった。

 

3.IFSJ定款変更について

高梨理事長から、第1章総則第2条に地区支部事業について加筆、第4章会議第33条企画運営会議を加筆、第34条以降条項番号がずれる、第8章事務局第41条事務局員の任免は会長又は理事長に変更したい旨説明があった。

 

4.新入会員紹介

新入会員として、佐々木昭雄氏、原田茂義氏、坪田幹人氏、杉本蘭華氏、清水誠氏の各氏から所属と略歴の自己紹介があった。

 

5.質疑応答・採決

2018年度活動報告及び2019年度活動計画について質疑応答及び採決に入り、全員異議なく可決された。

 

第Ⅱ部.第5回年次大会(12:45~17:30)

大会テーマ「多方面で進展するイノベーション」

 

1.主催者挨拶

1)拓殖大学副学長 潜道文子氏

潜道副学長から、拓殖大学の歴史と拓殖大学が2020年創立120周年に向けて取り組んでいるオレンジ革命について挨拶があった。

 

2)拓殖大学商学部教授 山村延郎氏

山村教授から、第5回年次大会実行委員長として開会宣言があった。

 

3)会長 有賀貞一氏

有賀会長から、2019年度通常総会・理事会の概要について挨拶があった。

 

4)学術貢献賞表彰

有賀会長から、表彰委員会により選出された東京都市大学西山敏樹准教授の著書「交通サービスの革新と都市生活(副題:行動の意思決定を有効にする技術)」について、学術貢献賞受賞図書として表彰があった。

 

2.基調講演

1)基調講演:イノベーションに向けた日本イノベーション融合学会5年間の取組み!

講師:IFSJ有賀貞一会長及び高梨智弘理事長

有賀会長から、日本のイノベーションに向けて取り組んできた日本イノベーション融合学会の目的、学会組織の枠組み、学会事業活動の紹介、学会事業活動の成果等について講演があった。

 

 

髙梨理事長から、学会創設メンバー特別顧問石川昭(青山学院大学名誉教授)が提唱する「知のオリンピック」創設活動、知のオリンピック組織委員会活動、「知のオリンピック」プレビューセミナー、「知のオリンピック」プレ大会等について講演があった。 

 

3.特別講演

1)特別講演1:わずかの改善で利益は飛躍的に向上するー損益構造分析の経営意思決定への活用―

講師:青山学院大学教授 佐藤 靖

佐藤教授から、損益を分析する際の着眼点、ゼミ学生による㈱かんなん丸の黒字化戦略提案活動を事例とした、企業の損益構造分析に基づく利益改善の意思決定の活用について講演があった。 

 

 

2)特別講演2:MaaSで変わる都市生活

講師:東京都市大学准教授 西山 敏樹

西山准教授から、当学会A・Tコミュニケーションズ㈱の情報革新技術「ロゴQ」を導入した食材・食品宅配活動を事例として、情報技術の革新が都市生活者にどんな行動意思決定の変化をもたらすかについて講演があった。 

 

4.研究発表

1)研究発表1:ナノテクの神髄とイノベーション-技術革新とビジネス事例

講師:フェザーグラス㈱代表取締役社長 羽柴 智彦

羽柴社長から、ナノの特性、超微粒子選別・発生装置、気化熱冷却システム、樹脂素材とカーボンナノチューブの高濃度混合・分散による効果、ナノテフロン等のナノテクイノベーションについて講演があった。

 

 

2)研究発表2:世界をリードするオランダ農業イノベーション視察報告

講師:IFSJ副会長(団長)向井地純一、IFSJ副理事長小野瀬由一、拓殖大学教授山村延郎、拓殖大学教授角田光弘、社会保険労務士荒木孝夫

小野瀬副理事長から、オランダ農業イノベーションの視察目的、訪問先と訪問目的、JETROアムステルダム事務所及びPriva社の視察概要について報告があった。

向井地副会長から、日本商工会議所アムステルダム事務所の視察概要、オランダ農業の成功要因と今後の課題、日本がオランダから学ぶべきもの及び日本農業の対応方向について報告があった。

角田教授から、Wageninen University&ResearchのDr.Jos VERSTEGEN及び提携先の国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(略称:農研機構)の後藤一寿博士によるプレゼン概要について報告があった。

山村教授から、RabobankF&Aの概要、融資におけるアグリビジネス支援、融資以外の方法による支援及び日本のスマート農業金融に求められること等について報告があった。

荒木社会保険労務士から、パプリカ生産会社バーレンツ社の事業概要、経営の特徴、労務管理及びエネルギー管理、温室トマト経営の広報センターであるトマトワールドの概要、地球環境に配慮した取組み事例、トマト温室最新技術等について報告があった。

 

3)研究発表3:DX人財を可視化するITBT検定(含む第3回検定試験結果速報)

㈱ネクストエデュケーションシンク代表取締役社長斎藤実から、テクノロジーの進化とDX時代のイノベーションのトレンド、DXによるビジネス世界拡大のイメージ、同社の適性・資質・コンピテンシー・スキルの可視化サービスとeラーニング及びITBTによるDX人財可視化検定の現状について報告があった。 

 

付記:懇親会(17:45~19:15)

 

拓殖大学 文京キャンパスE館ラウンジで行われました。最上階の全面ガラス張りの素晴らしいロケーションと美味しい料理で、ご参加の皆様の会話も弾みました。

 

 

 

以上

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