
【知の研究または活動の概要】
1950年頃に米国から導入されたQuality Controlは品質管理と翻訳され、日本においてTQCからTQMへと育まれてきた。このCからMへの進展はマネジメントの世界に、少なからず影響を与えたが、グロバル化している昨今では、新たなマネジメント・スタイルが求められている。そこでICTを活用した品質を含めた価値創造のマネジメントを構築したい。
【知の共有場所】
玉川大学(2015年3月まで)
【メンバーの資質】
Qualityに関心のある方ならどなたでも
本拠点のメンバー

拠点における役割:拠点長
玉川大学経営学部国際経営学科教授、学士課程教育センター長
大藤 正