Copyright(C)2016 IFSJ.All rights reserved.

日本の伝統とアートの知

【知の研究または活動の概要】

日本の伝統文化の源は縄文時代の神様(自然・祖先への敬い)を祭る神道から日本独自の文化が作られてきおり、「わび」、「さび」、「幽玄」、「粋」、「武士道」の美意識もその理想を実現するためのものである。また、飛鳥時代に中国、朝鮮から仏教、大陸文化等が伝来し仏教は神道思想を取り込み、大陸文化は日本独自の風土に同化し日本化させてきた。
神道・仏教の浸透、特に禅の影響は大きく、「武士道」、「茶道」の精神面の形成の柱となった。神道及び禅は日本人の心の源でありよき人間・社会関係を形成する基盤である。
大陸文化から日本的文化として、芸道の和歌道、書道、華道、香道、能楽道、歌舞伎道が誕生し、神道からは相撲道、弓道が更に剣道、合気道、柔道の武道が誕生した。
その「道(Do)」は各文化の規範であり型であり、歴史を刻んできた思想の奥深さがあり暗黙知といえる。
また1970年代「Japan As No.1:EzraF.Vogel」が米国でベストセラーとなった。戦後の経済復興とその基になった日本人の忠実・勤勉・礼義、適応力、企業組織、家制度、高度教育等について日本の強みと米国が学んだ。最近では、Appleのスティーブ・ジョブスが道元禅師からいろいろ学んだとも言われている。
当研究クラスタは、新興諸国を含むグローバル経済、スピーディな技術革新、業界を飛び越えた産業間競争が目まぐるしく変化する世の中で、日本伝統文化の歴史観と歴史的に海外文化を取り込む融合性等を日本伝統文化の芸道・武道等から日本の強みとして学び、日本企業の海外展開における競争戦略の視点強化を図るための研究活動及び成果の海外向け発信を狙っている。
現在、従来の研究活動成果を踏まえ、日本企業の海外駐在者、出張者及び日本文化に関心を寄せる方々向けに各道の知識の習得のための「日本道(Do)知識検定」のWebサービス版を開発中である

【知の共有場所】

小石川後楽園「涵徳亭」(東京都文京区 最寄駅JR飯田橋)
毎月1回、夕方から2~3時間の研究活動をしてます。

【メンバーの資質】

国籍・仕事等のバックグランドは問わず、日本伝統アート・文化に興味・関心がある方。
日本伝統アート・文化に関する知識の度合いは問わず、皆さんと一緒に研究活動・体験活動を目指したい方。

What's New

拠点クラスターの活動状況

2015-06-18 01:09:43

日本伝統アートである芸道・武道の各々の文化、“古からの生い立ちから、歴史的変遷を通し、各道がその時代の社会体制の流れに如何に融合し新たな型への進化(「守破離」)のプロセスをイノベーションの視点

Read more →

能楽道の知

2014-10-04 01:00:16

能楽は、650年の歴史を持つ日本独自の芸道
世阿弥は、父の観阿弥と共に能楽を大成させた
能楽のイノベーター
その哲学は世界的に評価が高い

Read more →

次回研究会の開催スケジュール

2014-09-16 11:15:43

日時:9月19日(金)18時30分
テーマ:古代中国文化から学ぶ知と日本伝統文化の比較研究
場所:小石川後楽園涵徳亭
参加費:会場費500円程度

Read more →

古代メソポタミア文明からの学び と 日本伝統文化との比較研究

2014-09-16 10:56:29

1古代文明史の概観
2古代メソポタミア史からの学び
3古代メソポタミア文化の特徴考察
4古代メソポタミア文化と日本伝統

Read more →

古代インダス文明からの学び と 日本伝統文化との比較研究

2014-09-16 10:52:44

1古代文明史の概観
2古代インダス史からの学び
3古代インダス文化の特徴
4古代インダス文明と日本伝統文Read more →

本拠点のメンバー

拠点における役割:拠点長

元三井情報開発株式会社部長

谷澤   一平

拠点における役割:メンバー

​NPO東京ITコーディネータ副理事長・NPO VERSTA専務理事  小野瀬 由一

拠点における役割:メンバー

​ 元IBM製造部門責任者

     東 正則

拠点における役割:メンバー

​  元株式会社コア監査役

    野秋 盛和

拠点における役割:メンバー

​ヴォイストレーナー

BVハウス代表  福島 英

イノベーション融合学会は、イノベーションを起こす知の共有の場を創設します。
Innovation Fusion Society of Japan